横浜市磯子区杉田 三角地への新築戸建
建築・設計
三角地帯にある狭小地
LDKを広めにとりファミリー層へ意識をした狭小角地住宅
- 物件概要
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土地面積:52.20㎡
延床面積:88.02㎡
- 課題・問題点
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三角地帯にある狭小地で、プラン作成が困難な物件
- 解決事例
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線路沿いということもあり、外壁にルーバーを設置しこじんまりとした印象を無くすことで、狭小住宅としてのデメリットを低減。
ルーバーはバルコニー部分が目隠しになるように計画をしました。
前面道路は人通りも多く人目につく場所のため、存在感が出るように、ルーバーの色を明るめにして、外壁色を少し暗めにするポイントを加えました。
可能な限りLDKを広めにとり、3居室設けることで、ファミリー層にも需要があるように計画をしました。
明るめな仕様ながらも和モダンの雰囲気を少しでも感じとれるよう、外観・内観のデザインをプランした仕様となっております。
Before
After
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