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プロジェクト葛飾区新小岩 一棟集合住宅フルリフォーム
土地面積
198.33㎡ (59.99坪)
延床面積
300.48㎡ (90.89坪)
- #建築・設計
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#01着眼
民泊・旅館用途に対応するため“防火仕様”を前提に再構築
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#02発想
可動域まで計算し、隙間を無駄なく使う空間設計
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#03創造
木調を基調とした“和モダン”の落ち着いた空間へ
着眼|民泊・旅館用途に対応するため“防火仕様”を前提に再構築
本物件は、民泊・簡易宿所・旅館運用を視野に入れた一棟集合住宅。
運用上の安全性と法規対応を考慮し、
建物全体を防火仕様で再構成することを最初の着眼点とした。
さらに、建物は斜面部分が多く、
室内空間が制限される特殊な条件を抱えていたため、
“限られた空間をどう最大化するか”が重要なテーマとなった。
発想|可動域まで計算し、隙間を無駄なく使う空間設計
斜面による制約が大きい建物でも、
住人の可動域・動線・家具配置まで細かく計算し、
“隙間を余さず使う”企画へと発想を展開。
・斜面による天井高の変化を読み取り、収納や設備配置を最適化
・デッドスペースを極力なくし、使える面積を最大化
・民泊利用を想定し、複数人でも動きやすい動線を確保
・限られた空間でも“広く感じる”構成を目指した。
創造|木調を基調とした“和モダン”の落ち着いた空間へ
発想を形にするため、以下のポイントを中心に創造した。
● 木調仕上げを積極的に採用
・和モダンの落ち着いた雰囲気を演出
・民泊利用者が“日本らしさ”を感じられる空間へ
● 空間の大きさに合わせてフローリング色を調整
・小さな部屋は明るい色で広さを演出
・大きめの部屋は落ち着いた色で重厚感をプラス
→ 部屋ごとに異なる表情を持たせ、滞在の満足度を高める
● 防火仕様で安全性を確保
・民泊・旅館用途に必須となる防火性能を建物全体で担保
・運用時の安心感と法規対応を両立
結果として、
“安全性 × 空間効率 × 和モダンデザイン”を兼ね備えた一棟集合住宅へと再生した。